PGQ’s blog

色々な文章を綴っていきたいと思いました。

正夢を見ています

ウィーン、ガシャ
機械音が聞こえる。私はどこに来てしまったのだろうか。普通に家で寝ていたはずなのに。

??「こんにちは。見ない顔ですね。どこから?」
私「あ、新潟です。ちょっと迷っちゃってて、ここはどこです?」
??「新潟!?迷子!?、、はぁ、冗談ですか?」
私「割とガチな方でして、、」
??「そんなことって有り得ないと思いますが。ここは長野ですよ?」
私「草。割と有り得るじゃんかよw」
??「そうですかね?」
私「いや、結構長野よりの新潟ですし。まあ、山形よりだったら有り得なそうですけどね。」
??「え、でもそんなこと聞いてないし。新潟南部ですって言ってくれればわかるけどなあ」
私「はあ、そうですか。そろそろ帰りたいんですけど駅とかってどこにあります?」
??「あ、駅、、、ここから220km先ですけど、、」
私「それは確実に嘘松だがwww」
??「えへへ」
私「えへへじゃねぇわ!真面目に聞いてんの!」
??「ごめんなさい」
私「もういいわ。どうせここ夢だもん。」
??「あー、そういう感じですか。お疲れ様です。」
私「お前さwwwww」

母親「起きなさ〜い」
私「あーい」
目が覚めた。夢だったらしい。しかし、どこか現実味のある夢であった気がする。まあいいか。
今日も学校である。正直行きたくないが、行かないともっと嫌なことが起こりそうなので行くしかない。
教室に入ると皆(広義)から挨拶をされた。
でも、最初に聞こえた機械音は何だったんだろう。