PGQ’s blog

色々な文章を綴っていきたいと思いました。

エロ小説を読んでいる妹と兄のHが開始!

Hey guys we have a gift for yoooooooo
なんだ?Pornhubの広告がバグっているな。これじゃあJKのトイレ盗撮動画で抜けないじゃないか!「おい、お前ら何やってんだ」
「うわぁ!」
「お兄ちゃん!?いつの間に帰ってきたんですか?」
「さっきからいたよ……それより、俺に何か言うことはないのか?」
「おかえりなさいませ、ご主人様」
「違う。何を見ていたんだ?AVだろ!」
「はい……」
「ったく、パソコン使う時は履歴消せって言ってるだろ。ほれ、スマホ貸してみろ」
「あっ、ちょっと……」
「どれどれ?『黒髪清楚系美少女とイチャラブえっち♡』」
「いや、これは、、、」
「いい趣味してんな。今からこのエロ漫画の再現ごっこをしてみないか?」
「えっ!?でも、僕たち兄妹だし……」
「近親相姦くらい気にすんな、誰でも1度はやってるよ。さあ、緊張せず横になって。」「うん……(ドキドキ)」
「よしよし、まずは耳かきからだね。はい、膝枕してあげるから頭乗せて」
「えへへ♪お兄ちゃんのお腹あったかいです」
「次は反対側だよ。こっち向いてごらん。ん?こっちの穴はデカくてちんこが入りそうだなっ。さあ力を抜いて、、、、ゆっくり挿入するからねえ。」「あああああん////そこはダメェぇ!!」
「ふぅー、気持ちよかったか?今度は仰向けになって股を開け。ほぉ〜、ここも綺麗にしてあげないとなあ。指を入れるぞ、、ん?奥まで入らないな、ここは電マで1度逝ってみようか。バイブの強度は中にしてと、、」
ヴゥーン
「ひゃあああん!だめえええ!!イクッ!イッちゃいますぅ!!!」
「どうした?まだ始まったばかりなのにもうギブアップか?」
「はいぃ、もう限界ですぅ」
「仕方がない奴め。それならここらで電マはやめにして俺の肉棒をいれていくぞ。せーの、、」ズププププ
「ああああああああぁぁぁ!!!」
「すごい締め付けだ。そんなにこれが欲しかったのか?」
「はいぃ!ずっとこれを待っていたんですうう!」
「そうかそうか、それは嬉しい限りだ。じゃあ動かすよ。バッコンバッコンバッコバッコ、、、」「あっ、あっ、あっ、激しすぎますうう!」
「もっと激しくして欲しいんだろ?」
「はい!もっともっとください!」
「わかったよ。じゃあ一緒に天国にいこうぜ!」
「はいっ!お願いしますっ!」
ドピュッドピュー
「ふああああああんん!!」
「ふふ、可愛いな。あれ?コンドームが破れて中出しになっちゃってる!どうしよう」
「大丈夫ですよ、お兄ちゃんとの赤ちゃん欲しいですから!」
「ありがとう、愛しているよ。ちゅっ」
「私もです」
こうして2人は末永く幸せになりましたとさ。

※注意事項
・夢小説です。